2006年7月のイスラエル兵の拉致から始まったヒズボッラー対イスラエル軍の戦闘は事実上イスラエルの敗北で終わった。兵士100人死亡というのはイスラエルにとって計り知れないダメージである。
ヒズボッラーの戦闘能力が増大したのは、イランのアフマディーネジャード政権の誕生が大きい。もちろんシリアの支援もある。原油高騰によるオイルマネーの増大も追い風になる。
しかし翌2007年9月、そのシリアの核施設とおぼしき地点をイスラエル軍が空爆。
レーダー網をものともしない攻撃で、モサドは寝ていない事を証明してみせた。
イスラエルという国には決して眠れる夜は訪れない。
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